夜眠れないのに昼は眠い原因はなんですか?また、考えられる病気はなんですか?
不眠症や睡眠不足の状態では、体や脳が十分に回復できず日中に眠気を感じることがあります。
夜眠れないのに昼間に眠くなる主な原因と考えられる病気について解説します。
1.主な原因
睡眠不足
睡眠時間が十分でないと、体や脳が十分に回復できず日中に眠気を感じます。成人では7~9時間程度の睡眠が必要な方が多いとされています。
不眠症
寝つきが悪い、途中で目が覚める、早朝に目が覚めるなどの症状があり、夜間の睡眠の質が低下します。
2.考えられる病気
睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群のような睡眠障害が潜んでいると、睡眠環境、生活習慣、嗜好品のとり方などを改善しても睡眠休養感が十分に得られないかもしれません。
うつ病
うつ病などの精神疾患では、高い確率で併存する不眠症状や過眠症状によって睡眠が短くなったり長くなったりし、睡眠休養感が慢性的に得られにくいこともあります。
もし気になる症状がある場合は、早めに医師に相談することをおすすめします。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
不眠症(睡眠障害)
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ