血友病ではどのような症状がありますか?
出血部位やその程度によりさまざまな症状をきたします。
血友病の症状は、出血部位によってさまざまです。以下が血友病の主な症状です。
血友病の主な症状
皮下出血とあざ
点状の出血はみられませんが、ぶつけてもいないのにあざができることがあります。
関節の痛みと腫れ
出血後、関節に痛みが走り、拘縮(関節の動きが悪くなる状態)を引き起こすことがあります。
出血が止まりにくい
手術や事故、抜歯などの出血時に血がなかなか止まらないことがあります。
出血症状として最も多いのは皮下出血で、乳児期後半からみられます。
多くの患者さんは乳児期に臍出血、皮下出血、重篤な場合は頭蓋内出血で発症し、診断に至ります。幼児期に歩くことができるようになると筋肉、関節出血による腫れなどをきたします。このように出血傾向(血が止まりにくくなること)が見られる場合に、血液検査を行って血友病が疑われ、確定診断されます。
名古屋大学病院 小児がん治療センター 血液内科
秋田 直洋 監修
(参考文献)
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