統合失調症で眠気が強い理由はなんですか?
薬の影響、睡眠リズムの乱れなどが組み合わさることで、強い眠気を感じやすくなると考えられます。
統合失調症の方が、強い眠気を感じる理由はいくつかあります。
まず、治療に使われるお薬の影響です。統合失調症の治療薬には、気持ちを落ち着かせたり、興奮を抑えたりする効果のあるものが多く、それに伴って眠気を引き起こしやすくなります。
特に、一部の薬は眠くなる副作用が強く出ることがあり、日中の眠気につながることがあります。
次に、睡眠リズムの乱れも関係しています。統合失調症の方は、夜にうまく眠れなかったり、昼間に眠くなったりするなど、体内時計が乱れやすい傾向があります。
また、いびきをかいて息が止まる「睡眠時無呼吸症候群」などの睡眠障害を併発していることもあり、夜しっかりと休めない分、日中に強い眠気を感じることが多くなります。
このように、薬の影響や睡眠リズムの乱れなどが組み合わさることで、統合失調症の方は眠気を感じやすくなると考えられます。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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