足の毛が濃い
の原因と、関連する病気をAIで無料チェック
更新日:2024/09/30
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足の毛が濃いとは
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「足の毛が濃い」のQ&A
- A.
体重増加はどのくらいから気にすべきかという具体的な数値はありませんが、肥満の基準(BMI25kg/m²以上)を超えたら注意してください。
解説体重増加はどのくらいから気にすべきか、「何キロ増えたら要注意」というような具体的な数値はありません。身長と体重から計算するBMI [=体重(kg)÷身長(m)の2乗]、腹囲や内臓脂肪面積などの体脂肪の分布、合併症の有無から健康への影響を評価して判断します。
BMI25kg/m²以上を肥満と定義するため、その基準を超えたら注意が必要です。また、BMI35kg/m²以上は高度肥満と定義されます。食事や運動の量が変化していないにも関わらず、体重増加が止まらない場合は二次性肥満(ホルモンや脳の異常、遺伝の影響、体重を増やす作用のある薬の使用によって起こる肥満)の可能性があるため、病院で相談しましょう。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第1章 肥満症治療と日本肥満学会が目指すもの. ライフサイエンス出版. 2022
日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第2章 肥満の判定と肥満症の診断基準. ライフサイエンス出版. 2022
日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第5章 肥満症の治療と管理. ライフサイエンス出版. 2022
Sean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
Sue D Pedersen et al. Pharmacotherapy for obesity management in adults: 2025 clinical practice guideline update. CMAJ. 2025, 197, E797-E809. - A.
いいえ、体重増加に初期症状はありません。
解説体重増加に初期症状はありません。体重増加はなんらかの理由で体重が増えているという現象であり、病気ではありません。
体重増加の結果、BMIが25kg/m²以上で、糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症、睡眠時無呼吸症候群、変形性関節症などの健康障害を合併した「肥満症」の状態になった場合、それぞれの健康障害に応じた症状が現れます。
健康障害の種類や程度によっては、なかなか症状が現れないこともあるため、体重増加が続く場合は症状によらず、原因を詳しく調べる必要があります。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るSean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
Sue D Pedersen et al. Pharmacotherapy for obesity management in adults: 2025 clinical practice guideline update. CMAJ. 2025, 197, E797-E809.
Marleen A van Baak et al. Physiology of Weight Regain after Weight Loss: Latest Insights. Curr Obes Rep. 2025, 14, 28.
Amanda Cuevas-Sierra et al. Diet, Gut Microbiota, and Obesity: Links with Host Genetics and Epigenetics and Potential Applications. Adv Nutr. 2019, 10(suppl_1), S17-S30. - A.
体重増加だけでは症状は現れませんが、体重増加の結果、肥満になると疲れやすさ、息切れ、動いた時の関節痛、いびきなどの症状が現れる可能性があります。
解説体重増加が起こると、見た目の変化だけでなく、日常生活の中でさまざまな不調が現れることがあります。
体重増加だけでは症状は現れませんが、体重増加の結果、肥満になると、例えば、疲れやすさや息切れ、動いたときの膝や腰の痛み、汗をかきやすい、いびきや日中の眠気などが現れることがあります。体重増加の原因によっても症状は異なるので注意が必要です。
また、体に脂肪が蓄積することで、血糖値や血圧、コレステロール値が上がりやすくなり、将来的に糖尿病や心血管系の病気につながることもあります。
症状ではありませんが、体重増加は気分の落ち込みや自信の低下、社会的なストレスを招くことがあり、心の健康にも影響します。体重増加は、身体面・精神面の両方にさまざまな症状を起こす可能性があります。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るSean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
Sue D Pedersen et al. Pharmacotherapy for obesity management in adults: 2025 clinical practice guideline update. CMAJ. 2025, 197, E797-E809.
Marleen A van Baak et al. Physiology of Weight Regain after Weight Loss: Latest Insights. Curr Obes Rep. 2025, 14, 28.
Amanda Cuevas-Sierra et al. Diet, Gut Microbiota, and Obesity: Links with Host Genetics and Epigenetics and Potential Applications. Adv Nutr. 2019, 10(suppl_1), S17-S30. - A.
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説体重増加は病気ではありませんが、以下の項目に合致する場合、治療の必要な体重増加である可能性があります。
- 食事量が変わらないのに短期間で急に体重が増えた
- 顔が丸くなった、首や背中に脂肪がついた
- 手足は細いのにお腹だけ太る
- 皮膚が薄く、あざができやすい
- 強い倦怠感や寒がりが続いている
- むくみ、便秘、眠気が目立つ
- 筋力が落ちた、階段を上がるのがつらくなった
- 月経異常や性機能の変化がある
- 過食がやめられない、無茶食いする
- 気分が落ち込む、不安感が強い
- 精神疾患があり、薬を複数飲んでいる
- 血糖値が高い
- 血圧が高い
- コレステロールが高い
- 痛風を起こしたことがある
- 胸が締め付けられるように痛くなることがある
- 動くと息切れがする
- 膝や腰が痛い
- お酒を飲まないのに脂肪肝と言われた
- 日中の眠気がある
- いびきをかく、寝ている間に息が止まっていると言われた
- 不注意や衝動性があり、生活に支障が出ている
- ステロイド剤を長期間使っている
- 新しい薬を飲み始めてから体重が増えた
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、体重増加かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るSean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第1章 肥満症治療と日本肥満学会が目指すもの. ライフサイエンス出版. 2022 - A.
体重増加そのものは病気ではないため、薬で治療することはありません。
解説体重増加そのものは病気ではないため、薬で治療することはありません。
体重増加が続き肥満に至った場合は治療介入を行いますが、食事療法・運動療法・行動療法から開始します。これらを3~6ヶ月行い、1ヶ月あたり0.5~1.0 kgの減量に成功する場合は薬物療法は行いません。なかなか痩せない場合や合併症(糖尿病や高血圧などの健康障害)のため、早く減量する必要がある場合に薬物療法を検討します。
高度肥満症で合併症をひとつ以上、肥満症で内臓脂肪が多く合併症を2つ以上持つ場合に、次のような薬を使います。- GLP1受容体作動薬(セマグルチド、リラグルチド):食欲を抑え胃腸の動きを緩やかにすることで食べる量を減らします。副作用として、吐き気・嘔吐、便秘、下痢、胆石、脈拍上昇などがあります。
- GIP/GLP1受容体作動薬(チルゼパチド):GLP-1受容体作動薬と同様に、脳や消化管に作用し、食べる量を減らすことで体重減少をはかります。副作用として、吐き気・嘔吐、便秘、下痢、胆石、脈拍上昇などがあります。
- オルリスタット:OTC医薬品です。腸管からの脂肪の吸収を抑えます。副作用として、脂肪便や便失禁があります。体重減少効果がありますが肥満症には使用できません。
- マジンドール:脳に作用して食欲を抑えます。副作用として、口渇感、便秘、不眠、吐き気、肺高血圧などがあります。保険診療では3ヶ月以上の使用はできません。
これらの薬は、必ず食事療法・運動療法・行動療法と併用し、長期的に体重を管理する目的で使います。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るSean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
Sue D Pedersen et al. Pharmacotherapy for obesity management in adults: 2025 clinical practice guideline update. CMAJ. 2025, 197, E797-E809.
日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第5章 肥満症の治療と管理. ライフサイエンス出版. 2022 - A.
薬の用量を少しずつ増やし、それでも薬が効かない場合は体重増加の原因を再評価します。薬の変更や肥満手術など、他の治療法が検討されることもあります。
解説体重増加で薬が効かない場合、まず薬の量を調整し、それでも効果がなければ、他に原因がないか調べます。
薬の用量をガイドラインおよび添付文書に従って、少しずつ増やします。副作用の出現に注意しながら、例えば、ウゴービⓇ皮下注(セマグルチド)は週1回2.4mgまで、ゼップバウンドⓇ皮下注(チルゼパチド)は週1回15mgまで増やし維持用量とします。
薬を最大用量まで増やしても効果が不十分の場合、薬を正しく使っているか(自己注射の手技や使用回数・頻度)、薬をきちんと継続できているか(自分の判断で中断していないか)、二次性肥満(ホルモンや脳の異常、遺伝の影響、体重を増やす作用のある薬の使用によって起こる肥満)ではないか、合併症の状態を再評価し、薬の変更や他の治療法(外科的治療など)を検討します。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るSean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
Sue D Pedersen et al. Pharmacotherapy for obesity management in adults: 2025 clinical practice guideline update. CMAJ. 2025, 197, E797-E809.
日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第5章 肥満症の治療と管理. ライフサイエンス出版. 2022 - A.
まず食事・運動・睡眠・ストレスなどの生活習慣が乱れていないか確認しましょう。
解説体重増加がある場合、日常生活において、まず食事の内容や量、間食や飲み物の習慣、普段の運動量を確認しましょう。また、睡眠時間や生活リズム、ストレスの有無も体重の変化に関係するので、生活が不規則になっていないかストレスが増えていないか振り返ってみましょう。
体重増加には、食事や運動以外に遺伝的な体質や心身の状態、生活環境の変化などさまざまな要因が影響を与えます。努力や意志の強さだけで減量できるわけではありません。体重増加が続く場合や体重管理に不安がある場合は、医療機関で相談することをおすすめします。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るSean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
Sue D Pedersen et al. Pharmacotherapy for obesity management in adults: 2025 clinical practice guideline update. CMAJ. 2025, 197, E797-E809.
日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第5章 肥満症の治療と管理. ライフサイエンス出版. 2022 - A.
体重増加だけでは治療は行いません。体重増加の原因を評価することが重要で、高度肥満・肥満症があれば生活指導に加え、薬物療法・外科的治療を行い、体重増加の起こすホルモンの病気があればその治療を行います。
解説体重増加に対する治療は、原因によって異なります。体重増加は病気ではないため、体重増加そのものに対する特別な治療はありません。体重増加の結果、肥満症に至ったり、体重増加の原因がクッシング症候群や甲状腺機能低下症などのホルモンの異常だった場合は治療が必要となります。
まず、体重増加の原因をきちんと評価することが重要です。食事や身体活動、睡眠、心理的要因、社会環境、併存疾患、体重増加を起こしやすい薬剤の有無などを確認します。
治療を必要とする高度肥満や健康障害を伴う肥満症の場合には、生活習慣の指導・支援を基本に、必要に応じて薬物療法(抗肥満薬)や外科的治療(胃切除術)が検討されます。クッシング症候群や甲状腺機能低下症など、ホルモンの異常が原因の場合は、その治療を行います。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第5章 肥満症の治療と管理. ライフサイエンス出版. 2022
Sean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
Sue D Pedersen et al. Pharmacotherapy for obesity management in adults: 2025 clinical practice guideline update. CMAJ. 2025, 197, E797-E809. - A.
二次性肥満(ホルモンや脳の異常、遺伝の影響、体重を増やす作用のある薬の使用によって起こる肥満)の可能性があるため病院を受診してください。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る体重増加が止まらない場合は、医師に相談しましょう。二次性肥満(ホルモンや脳の異常、遺伝の影響、体重を増やす作用のある薬の使用によって起こる肥満)の可能性があるため、病院を受診してください。
二次性肥満には、以下のものがあります。- 甲状腺機能低下症
- クッシング症候群・クッシング病
- 性腺機能低下症
- 成長ホルモン分泌不全症
- 多のう胞性卵巣症候群
- プラダーウィリー症候群
- 脳腫瘍や炎症による食行動調節中枢の障害(empty sella症候群など)
- ステロイド剤や向精神薬などの薬剤性
- A.
それだけでは病気だと断定はできませんが、病気が隠れている可能性があるので体重増加の原因を詳しく調べましょう。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る急にお腹周りが太り体重が増えた場合でも、それだけで病気と断定することはできません。腹囲や体重の変化のスピードよりも、なぜ体重が増えたのかという原因を評価することが重要です。
体重・BMI・腹囲や内臓脂肪など、肥満に関する計測を行い健康障害(血糖値・血圧・コレステロールの異常など)の有無を確認します。また、服用している薬、生活環境や心理的なストレスなど体重増加に影響を与える要因を総合的に評価します。
一方、「手足が細いのに顔が丸くてお腹だけ出ている」ような体形は、クッシング症候群という副腎ホルモンの異常に特徴的な症状です。気になる変化が続く場合は、医療機関で相談することが望ましいでしょう。 - A.
体重増加の原因は、食べ過ぎや運動不足のほか、遺伝の影響、食欲や代謝を調節するホルモンの作用、薬の副作用などさまざまです。
解説体重増加の原因は、主にエネルギー摂取の過剰(食べすぎ)とエネルギー消費の低下(運動不足)の2つですが、実は単純な食べ過ぎ・運動不足に限られません。
遺伝・エピジェネティクス(生まれつきの遺伝子そのものは変わらないが生活習慣や環境によって遺伝子の働き方が変わる仕組み)、食欲や代謝を調節するホルモンの作用、体重増加を招きやすい薬剤などさまざまな要因が複雑に影響しています。
また、社会経済格差や生活環境、文化的背景、ストレスや抑うつ、摂食障害、注意欠如多動症などの心理社会的要因も体重増加を起こす原因となります。最近は腸内細菌叢の変化と体重増加の関係についても注目されています。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るSean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
Sue D Pedersen et al. Pharmacotherapy for obesity management in adults: 2025 clinical practice guideline update. CMAJ. 2025, 197, E797-E809.
Marleen A van Baak et al. Physiology of Weight Regain after Weight Loss: Latest Insights. Curr Obes Rep. 2025, 14, 28.
Amanda Cuevas-Sierra et al. Diet, Gut Microbiota, and Obesity: Links with Host Genetics and Epigenetics and Potential Applications. Adv Nutr. 2019, 10(suppl_1), S17-S30. - A.
「体重増加」は病気ではありません。ただし、脂肪が蓄積し肥満になるとさまざまな健康障害が起こります。
解説「体重増加」自体は、医学的には病気ではありません。体重は食事や活動量、睡眠、年齢などの影響で日々変動するものであり、多くの場合は身体の生理的な反応です。
しかし、体重増加が続いて脂肪が過剰に蓄積すると、血糖値・血圧・脂質の異常、睡眠時無呼吸症候群、関節痛など、さまざまな健康障害が起こりやすくなります。
健康障害を起こすような脂肪蓄積は「肥満」であり、現在では慢性疾患のひとつと考えられています。日本では脂肪が過剰に蓄積した状態で、体格指数(BMI: body mass index)が25kg/m²以上のものを肥満と定義しています。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第2章 肥満の判定と肥満症の診断基準. . 2022
Sean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
Sue D Pedersen et al. Pharmacotherapy for obesity management in adults: 2025 clinical practice guideline update. CMAJ. 2025, 197, E797-E809.
Marleen A van Baak et al. Physiology of Weight Regain after Weight Loss: Latest Insights. Curr Obes Rep. 2025, 14, 28. - A.
過食と運動不足が続けば体重は増え続けますが、病気が隠れている可能性があるので医療機関で相談してください。
解説体重が増え続ける状態は、ただちに異常と断定されるものではありません。一方、体重増加が長期間にわたって続く場合には、なんらかの病気が隠れている可能性があります。
体重・BMI・腹囲や内臓脂肪など、肥満に関する計測を行い、健康障害(血糖値・血圧・コレステロールの異常など)の有無を確認します。また、服用している薬、生活環境や心理的なストレスなど、体重増加に影響を与える要因を総合的に評価します。
気になる変化が続く場合は、医療機関で相談することが望ましいでしょう。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るSean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
- A.
体重増加は病気ではないため受診するべき特定の診療科はありません。かかりつけ医(内科)を受診しましょう。
解説体重増加が続く場合や健康への影響が気になる場合は、まずかかりつけ医(内科や総合診療科)を受診することがすすめられます。体重増加の原因・背景は、食事や運動など生活習慣だけでなく、内服中の薬の影響やホルモンの異常、心理社会的要因など多様なため、包括的な評価が重要です。
血液検査などで、内分泌異常が疑われる場合は内分泌内科、肥満により高血圧や糖尿病などの健康障害を伴う場合は、肥満診療を行う内科での専門的管理が望まれます。重度の肥満症では、専門医療機関において薬物療法や肥満手術を含めた診療が行われます。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第4章 肥満,肥満症の疫学. ライフサイエンス出版. 2022
日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第5章 肥満症の治療と管理. ライフサイエンス出版. 2022 - A.
体重増加が続き、肥満の基準を超えた場合や日常生活に支障がある場合は病院を受診しましょう。
解説体重増加が疑われる場合、病院を受診する目安は、体重増加が続き、その原因や程度を評価する状況になった時と考えられます。症状は受診する目安になりません。
例えば、BMIが肥満の基準である25kg/m²を超えた場合や、ウエスト周囲径が大きくなり(男性85cm以上、女性90cm以上)内臓脂肪型肥満が疑われる場合などは、病院で詳しい評価を受けたほうがよいでしょう。
また、体重増加が原因で、入浴や更衣などの日常生活行動に支障があったり、転倒しやすかったり、生活機能の問題があれば受診してください。
体重増加が抑えられず、健康障害を伴う肥満症になった場合やBMIが35kg/m²以上の高度肥満に至った場合は、積極的な治療介入が必要ですので病院を受診してください。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見るSean Wharton et al. Obesity in adults: a clinical practice guideline. CMAJ. 2020, 192, E875-E891.
日本肥満学会. 肥満症診療ガイドライン2022.第2章 肥満の判定と肥満症の診断基準. ライフサイエンス出版. 2022
足の毛が濃いはどんな病気に関連しますか?
監修医師
診療科・専門領域
- 皮膚科
