筋ジストロフィーが大人になってから発症することはありますか?
筋強直性ジストロフィーなどは大人になってから発症することがあります。
筋ジストロフィーは、病気の種類によっても個人によっても発症する年齢や重症度に幅がある病気です。
成人になって発症する代表的な病気のひとつに「筋硬直性ジストロフィー」があります。「ミオトニア現象」という、手を強く握ったあとにスムーズに手が開かなくなる症状が有名です。
この病気は、異常がある遺伝子の長さと症状の強さが関係します。軽症であるほど子供の頃には症状が目立たず、他の臓器に発生した合併症によって高齢になって病気がみつかることもあります。
この病気の合併症として知られているものに下記のものがあります。
心臓の病気
脳に関係した病気
- 認知症
- 性格の変化
眼の病気
- 白内障
- 網膜剥離
生活習慣病
腫瘍(腫れ物やしこり)
- 良性も悪性もあり
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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