便秘薬にはどのようなものがありますか?おすすめはありますか?
便秘薬は、刺激性下剤と非刺激性下剤に大きく分けられます。依存性や耐性の問題がない非刺激性下剤がおすすめです。
便秘薬は、大腸を強く動かす薬(刺激性下剤)と、便を軟らかくする薬(非刺激性下剤)に大きく分けられます。定期的に服用する場合は、刺激性下剤ではなく非刺激性下剤をおすすめします。
それぞれの特徴は以下の通りです。
刺激性下剤
刺激性下剤は大腸を刺激して腸の動きを活発にします。効果はとても強力です。
しかし、薬を使わないと大腸の動きがさらに悪くなる(依存性)、同じ量の刺激性下剤を飲んでいるとだんだん効果が落ちてくる(耐性)という問題があります。
刺激性下剤の使用は、短期間にとどめることが望ましいです。
非刺激性下剤
非刺激性下剤は、便をやわらかくして排便を促します。刺激性下剤に比べて効果はマイルドです。
医療法人社団明世会成城内科 消化器科
重松 秀 監修
(参考文献)
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