気管支喘息はオンライン診療で診てもらえますか?
気管支喘息はオンライン診療で管理可能ですが、重症時や初診は対面診療が推奨されます。
気管支喘息はオンライン診療で診てもらうことが可能ですが、いくつかの制約があります。
オンライン診療は、軽度から中等度の喘息症状の管理や治療、薬の処方、既存の治療計画の確認などに適しています。特に、定期的なフォローアップや慢性期の管理では、オンライン診療が便利です。
患者さんの症状の経過や薬の効果、副作用について医師と相談することができます。
ただし、重症の発作や急な悪化、呼吸困難が強い場合には、オンライン診療だけでは適切な評価が難しく、対面診療や緊急医療が必要です。
また、初めての喘息診断には、肺機能検査やアレルギー検査が必要となる場合が多いため、対面での診察が推奨されます。
オンライン診療は、症状が安定している患者さんにとっては便利な選択肢ですが、適切な場合とそうでない場合を理解し、必要に応じて対面診療を選ぶことが重要です。
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
(参考文献)
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