気管支喘息発作の初期症状としてどのようなものがみられますか?
喘息の初期症状には喘鳴(ぜんめい)や咳、痰、息切れなどが挙げられます。
気管支喘息発作の初期症状としては、喉の違和感や軽い咳、胸の締め付け感、息苦しさ、痰の増加などが挙げられます。
特に、夜間や早朝に症状が出やすく、「なんとなく息がしづらい」といった軽い兆候から始まることが多いです。
また、ヒューヒュー、ゼーゼーといった喘鳴(ぜんめい)が聴こえたり、深呼吸をすると胸が苦しく感じることもあります。
これらの症状が進行すると、息を吐くのが特に困難になり、会話や動作がしづらくなるなどのより顕著な呼吸困難へと悪化する可能性があります。
風邪の引き始め、天候の変化、アレルゲン(花粉・ハウスダストなど)との接触、運動後などで症状が悪化しやすいため、発作の前兆を把握し、適切な対策を取ることが必要です。
症状はゆっくり進行する場合もあれば、たった1日で急激に悪化して入院が必要になる場合もあるので、症状が軽い場合であっても注意しましょう。
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
(参考文献)
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