肺活量の基準値を教えてください。また、気管支喘息の場合、肺活量はどれくらい低下しますか?
肺活量の基準値は成人男性では約3,500mL、成人女性では約2,500mLが目安です。
肺活量の基準値は、年齢、性別、身長、体重により異なりますが、成人男性では約3,500mL、成人女性では約2,500mLが一般的とされています。肺活量は個人差が大きく、基準値はあくまで目安です。
気管支喘息の場合、発作時や症状が悪化した際に気道が狭くなり、肺活量が一時的に低下することがあります。しかし、気管支喘息では、通常は肺活量そのものよりも、一秒量(1秒間に吐き出せる空気の量)などの「気流制限」が主に影響を受けます。肺活量の低下幅は症状の重症度や管理状況によって異なり、軽度の患者さんではほとんど変化がない場合も多いです。
気管支喘息の治療について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのも良いでしょう。
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
(参考文献)
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