「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」とはどのような病気ですか?
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「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」とはどのような病気ですか?
「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」とはどのような病気ですか?
悪性リンパ腫のひとつで、白血球のうちBリンパ球ががん化したものです。
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)は血液細胞の一種であるB細胞ががん化する病気で、悪性リンパ腫の中で最も一般的なタイプのひとつです。
B細胞は血管やリンパ管を通って全身をめぐっているため、DLBCLは身体のさまざまな臓器で発症します。なかでもリンパ節で発生することが多いですが、40%程度の患者さんではリンパ節以外から発症します。
リンパ節以外で発生する部位としては胃などの消化管が最も多く、ほかにも骨、縦隔(じゅうかく:左右の肺の間)、精巣、中枢神経(脳や脊髄)、皮膚など多岐にわたります。
また、DLBCLは成人に多く、病気の進行は月単位で進みます。
(参考文献)
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名古屋大学病院 小児がん治療センター 血液内科
秋田 直洋 監修
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