染色体異常の種類の一覧を教えてください。
染色体異常は数の異常と構造の異常に分かれ、さらに多様な細分類が存在します。
染色体異常は、大きく分けて数の異常と構造の異常があり、それぞれにさまざまな種類があります。染色体異常は大きく「数の異常」と「構造の異常」に分けられ、さらに細かなタイプが存在します。
数の異常では、染色体が増減する異数性(本来と違う本数)として、トリソミー(1本多い)やモノソミー(1本少ない)が代表的で、ダウン症候群(21トリソミー)、エドワーズ症候群、パトウ症候群などがあります。性染色体ではターナー症候群(Xが1本)やクラインフェルター症候群(XXY)に加え、XYYやXXXなども含まれます。また、3倍体(69本)などの倍数体(全体が増える状態)は多くが流産に至ります。
構造異常では、欠失(欠ける)、重複(増える)、転座(入れ替わる)、逆位(逆向きになる)、挿入、環状染色体(輪になる)、アイソ染色体(同じ腕が2つ)などがあります。代表例に猫鳴き症候群があります。さらに、微小欠失・微小重複(小さな変化)やモザイク(正常と異常が混在)も重要です。
これらは、症状や重症度が大きく異なり、個別評価が必要です。
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宮城県立こども病院 小児科
谷河 翠 監修
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