染色体異常が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
まずは小児科や産婦人科を受診してください。必要に応じて遺伝専門外来へ紹介されます。
染色体異常が疑われる場合は、まず、身近な小児科や産婦人科などを受診し、必要に応じて遺伝専門外来へ紹介されるのが一般的です。
乳児期では発達の遅れ(成長や言葉がゆっくり)や筋緊張低下(体の力が弱い)、先天異常(生まれつきの臓器の問題)などをきっかけに小児科で評価されます。その後、医学遺伝科(遺伝の専門診療科)や遺伝カウンセリング外来に紹介され、染色体検査(核型検査やマイクロアレイ検査:遺伝情報を詳しく調べる検査)などが行われます。
例えばダウン症候群が疑われる場合も同様です。思春期以降に低身長や二次性徴(思春期の体の変化)の遅れ、不妊などで気づくターナー症候群やクラインフェルター症候群では、小児科・内科から遺伝専門医へ紹介されます。妊娠中は産婦人科や母体胎児医学(妊婦と胎児を専門にみる診療)で出生前検査と遺伝カウンセリングが行われます。
日本では、まず一般診療科を受診し、専門施設へ紹介される流れが現実的です。
染色体異常について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
染色体異常
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
一問一答なので 読むのが簡単
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
宮城県立こども病院 小児科
谷河 翠 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです