IgG4関連疾患を放置するとどうなりますか?
線維化が進むため治療が効きづらく、臓器の機能障害が残りやすくなります。
IgG4関連疾患と診断された場合、治療をせずに放置すると、線維化が進み、治療が効きづらく、また、臓器の機能障害が残りやすくなります。IgG4関連疾患は、ステロイドがよく効くことが多く、内服のステロイドを開始すれば多くの場合、炎症が改善します。
その後はステロイドの用量を少しずつ減らしながら、病勢をコントロールすることが一般的です。こうした治療をせずに放置してしまうと、炎症によって組織が線維化し、硬くなります。一度かさぶたのように線維化してしまった部分が元に戻るのは難しく、ステロイドの治療も効きづらくなってしまいます。
また、糖尿病や膵外分泌不全といった合併症も起こりやすくなります。一度治癒しても再発することがある病気のため、定期的な検査で病気の状況を把握しておくことが大切です。診断された場合には放置せず、定期的な検査を行い、必要なタイミングで治療に移りましょう。
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医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
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