エスゾピクロン(ルネスタⓇ)の副作用にはどのようなものがありますか?
眠気や味覚異常、口の乾き、頭痛、めまいなどの副作用があります。まれですが、肝機能障害や呼吸抑制などが起こることもあります。
エスゾピクロン(ルネスタⓇ)では、もうろう状態、夢遊症状が現れることがあるので注意が必要です。また、内服から入眠までや、中途覚醒時の出来事を記憶していないということも起こりえます。
具体的には、以下のような副作用が報告されています。
重大な副作用
どの薬剤にも現れうる副作用ですが、ショック、アナフィラキシー、肝機能障害(頻度:いずれも不明)があります。
また、肺気腫や気管支喘息、脳血管障害などにより呼吸機能が低下している方が服用すると、呼吸機能の悪化を引き起こすことがあります。
そのほか、次の通りです。
- 依存(頻度:不明)
- 悪夢(異常な夢)、意識レベルの低下(頻度:各0.3%)
- 一過性前向性健忘、もうろう状態など(頻度:不明)
そのほか報告されている副作用
頻度3%以上の副作用
- 傾眠
- 味覚異常
頻度1~3%未満の副作用
服用中は、これらの副作用の発現に十分注意する必要があります。気になる症状があれば、すぐに医師・薬剤師へご連絡してください。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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