肝不全が疑われる場合、病院を受診する目安はありますか?
黄疸、意識の変化、強いだるさがあればすぐに受診しましょう。
肝不全が疑われるような状況では、基本的にすぐに受診が必要です。具体的な症状としては、白目や皮膚が黄色い、尿が濃い、非常に強いだるさや食欲低下などがあります。
特に、会話がかみ合わない、手が震える、発熱や腹痛、尿が少ないといった症状は急ぎの目安です。もともと肝硬変がある人では、感染、便秘、脱水、飲酒などをきっかけに、肝性脳症や腎障害が悪化することがあります。
急性肝不全では、黄疸が出てから短期間で意識障害に進むことがあり、命に関わることがあります。家族から見て普段と様子が違う場合も重要なサインです。健診でAST、ALT、ビリルビンなどの異常を指摘された場合も、たとえ症状がなくても放置はせず、医療機関で評価を受けましょう。
受診の迷いがある場合は、症状の強さだけでなく、肝硬変などの持病があるかも判断材料になります。持病がある人は低めのハードルでも受診、相談しましょう。
肝不全について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
