急性骨髄性白血病になりやすい人の特徴はありますか?
急性骨髄性白血病の発症には、高齢や喫煙、化学療法・放射線療法の既往など、さまざまなリスク要因があります。
急性骨髄性白血病にかかりやすいリスク要因は、以下のとおりです。
高齢
年齢とともに発症リスクが高くなり、治癒率も下がります。
遺伝的要因
ダウン症など特定の遺伝子異常において、リスクが高くなります。
化学物質への曝露
ベンゼンなどの有機溶剤への曝露はリスクが高くなります。
放射線被曝
高線量の放射線への曝露はリスクが増加します。
化学療法や放射線療法の既往
他のがん治療で強力な化学療法や放射線療法を受けた場合、二次性の急性骨髄性白血病のリスクが高くなります。
血液疾患の既往
骨髄異形成症候群や骨髄増殖性疾患などの前白血病状態がある方は急性骨髄性白血病に進展するリスクがあります。
喫煙・男性
喫煙者は急性骨髄性白血病のリスクが若干高くなるとされ、男性に多いことも関連しているとされています。
ただし、これらのリスク因子を持っていても必ずしも急性骨髄性白血病を発症するわけではありません。また、明確なリスク因子がない人でも発症することがあります。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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