神経線維腫症のカフェオレ班は大人になってから現れますか?
神経線維腫症のカフェオレ斑は小児期からみられることが多いです。
神経線維腫症のカフェオレ斑は、小児期からみられることが多いです。
神経線維腫症はさまざまな症状が現れる病気で、症状のひとつとしてカフェオレ斑というものがあります。
カフェオレ斑は、神経線維腫症患者さんに最もよくみられる症状で、これによって神経線維腫症がみつかることも多いです。
色は淡いカフェオレのような薄い茶色から、濃い褐色までさまざまです。大きさは1.5cm~5cmほど(小児の場合は0.5cm以上)で、形は楕円形のものが多いです。
カフェオレ斑の多くは小児期からみられ、特に出生時からみられることが多いです。成長するにつれて形が変わったり、色が薄くなることがありますが、成人してから新たに現れることはほとんどないとされています。
神経線維腫症の診断基準のひとつに、「6個以上のカフェオレ斑」があるため、カフェオレ斑が疑われるシミが複数みられる場合には、医師に相談するようにしましょう。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
神経線維腫症
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ