気管支喘息で入院が必要なレベルの症状はどのようなものが挙げられますか?
苦しくて横になれない、または動けないような症状が1時間以上改善しない場合などに入院となります。
気管支喘息は気道が炎症を起こし、狭くなることで呼吸が困難になる病気です。入院が必要なレベルの症状には、酸素供給が不足し、命の危険がある場合が含まれます。
具体的には、横になれない、動けないほどの呼吸困難があり、救急外来での治療後も1時間以内に改善しない場合や、意識障害(呼びかけへの反応が悪いなど)、呼吸停止、会話ができないなどの重篤な症状がみられる場合です。
さらに、酸素飽和度が90%以下、呼吸数が30回/分以上の場合も入院の対象となります。入院後は、酸素療法、ステロイドの点滴、気管支拡張薬の投与が行われます。
気管支喘息の治療について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのも良いでしょう。
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
(参考文献)
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