ムコ多糖症の新生児スクリーニングについて教えてください。
先天性代謝異常検査として、生後5日から7日に行われます。
ムコ多糖症の新生児スクリーニングは、先天性代謝異常検査として、生後5日から7日に行われます。出産した医療機関・助産所で採血を行い、ろ紙に血液をしみこませたものを検査機関に郵送する、という流れです。発症前に早期発見・早期対策を行うために行われます。
2025年3月から、東京都など一部の自治体でムコ多糖症I型・Ⅱ型が新生児マススクリーニング(拡大スクリーニング)の実証事業、または有料任意検査が開始されました。しかし、ムコ多糖症III型、IV型、VI型、VI型、VII型、IX型は有料の任意検査となっており、自費で行われます。
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(参考文献)
Isha Srivastava et al.“Mucopolysaccharidoses”.NINDS.https://www.ninds.nih.gov/health-information/disorders/mucopolysaccharidoses,(参照 2026-02-06).
奥山虎之.ライソゾーム病(指定難病19).難病情報センター,https://www.nanbyou.or.jp/entry/4061(参照 2026-02-06)
東京都.公費先天性代謝異常等検査の対象疾患を追加.東京都,https://www.spt.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2025/01/29/10.html(参照 2026-02-06)
日本マススクリーニング学会.“A.先天代謝異常症と新生児マススクリーニング”..https://www.jsms.gr.jp/download/newborn_screening_a00.pdf,(参照 2026-02-06).
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株式会社BearMedi 臨床検査技師
佐々木 祐子 監修
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