痛いと思うから痛くなるのでしょうか?
可能性はあります。痛みへの不安・恐怖・予期により、痛みが発生したり強くなったりすることがあります。
痛みの発生や感じ方には、経験や心理的な要因も影響します。
例えば、痛み刺激が生じていないにかかわらず、痛みを予期することで「痛い」と感じることが知られています。注射を怖がる人は、実際に針が皮膚を突く瞬間よりも前に、より強い痛みを感じることがあります。これは、脳が痛みに対する予期を処理し、痛みの感覚を増幅させるためと考えられます。
よろしければ、ストレスや不安との関連を解説した『ストレスや不安で、痛みが増強されることはありますか?』もご参照ください。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
慢性疼痛
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ