神経障害性疼痛の症状は?神経障害性疼痛・慢性疼痛と症状の関連性をAIで無料でチェック
監修医師平松 由布季東日本橋内科クリニック 内科
- 更新日
- 2026/10/27
- 公開日
- 2022/02/15
慢性疼痛と診断された人の受診データ(最初に気になった症状・診療科)
最初に気になった症状
受診した診療科
受診して「慢性疼痛」と診断されたと回答した人が、症状チェックを始めたときに最も気になる症状として選んだものと、受診した診療科のデータ(自己申告、2021年1月〜2026年9月)です。医師による記録ではなく、世の中全体の割合でもありません。
※%は回答した人に占める割合です。
※回答が1,000人以上ある症状・病名のデータに限って掲載しています。
ユビーで症状チェックしたあと、受診して「慢性疼痛」と診断されたと回答した人(自己申告)が、最も気になる症状として選んでいたのは、全身の痛み(8%)、腰痛(5%)、膝の痛み(5%)などでした。
受診した診療科は、整形外科(65%)、内科(11%)、リウマチ科(2%)の順でした。
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慢性疼痛
慢性疼痛とは、怪我や病気の本来の治癒期間を超えて3ヶ月以上続く痛みや、がん以外の進行する病気に伴う痛みのことで、単なる症状ではなくそれ自体が複雑化した病態です。身体的な原因だけでなく心理的な要因も深く関わっているため、痛みそのものをゼロにすることに固執せず、お薬やリハビリ、心理療法などを組み合わせながら、日常生活の質を改善させていくことを目標に治療を進めていく必要があります。痛みが続く場合、ペインクリニックへの受診も検討してください。
慢性疼痛
神経障害性疼痛
外傷や脳梗塞・脳出血、様々な原因によって神経が傷つき痛みを認める症状を指します。痛みだけでなく灼熱感やチクチクしたり、温度や触覚に過敏になることもあります。
神経障害性疼痛
慢性疼痛とは
3ヶ月以上続くような痛みを指します。外傷・手術・腱鞘炎・頸椎症・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・悪性腫瘍など原因が同定がしやすいもののほか、痛みが主体の病気(神経障害性疼痛、線維筋痛症、慢性頭痛など)があります。神経障害性疼痛は前述の原因により起こることもありますが、ほかには帯状疱疹も有名です。
神経障害性疼痛とはなんですか?
痛みを伝える神経が傷ついたことによって起こる痛みです。
神経障害性疼痛とは、神経系が傷つくことによって引き起こされる痛みの一種です。
人間の神経系は、中枢神経系(脳と脊髄)と末梢神経系(それ以外の全身の神経)から成り立っています。全身の各所で痛みの刺激が発生すると、末梢神経が痛みの信号を伝達し、中枢神経がこれを認知することで「痛い」と感じます。このどちらかが傷害を受けると、痛みの刺激がない(もしくは痛みを感じるほどの刺激ではない)にもかかわらず、痛みの信号を伝え、認知してしまうことで痛みを感じます。
痛みの質も特徴的で、例えば、焼けるような痛み、電撃のような痛み、しびれ感、ピリピリする感覚、冷たさや熱さを感じる痛みなどがあります。また、軽い刺激に対しても過剰に痛みを感じる(過敏症)ことがあります。
神経障害性疼痛の原因は多岐にわたりますが、代表的なものには以下のようなものがあります。
治療法には、薬物療法、リハビリテーション、神経ブロック、電気刺激療法、心理療法などがあります。しかし、神経障害性疼痛は治療が難しいことが多く、完全に痛みを取り除くことができないことも多いです。
「慢性疼痛」とはどのような病気ですか?
通常であれば痛みが治まるはずの期間を超えて、長期間続く痛みのことです。
慢性疼痛は特定の病気ではなく、痛みが3ヶ月以上持続するか、予想される治癒期間を超えて続く症状の総称です。痛みに波があったり、同じような痛みを何度も繰り返すような状況も慢性疼痛に含まれます。
よくある慢性疼痛の例として、慢性腰痛、変形性関節症、頭痛、糖尿病に伴う末梢神経障害、線維筋痛症などが挙げられます。なお、慢性疼痛の発生にはさまざまな要因が関係しており、明確な原因を特定するのが難しいこともあります。
慢性疼痛では痛みのほかに、抑うつ症状、不安、睡眠障害、疲労感、食欲減退など、多様な症状を伴うことがあります。痛みが強く長くなると、慢性疼痛に伴うこれらの症状も悪化し、相互に悪循環となってしまいます。
また、慢性疼痛は日常生活を送るための動作や社会的活動の低下をきたし、社会的損失・経済的損失にもつながります。このため、我慢せず適切に治療を行うことが重要と考えられています。
慢性疼痛の症状
慢性疼痛ではどのような症状がありますか?
長く繰り返す痛みのほか、不眠や食欲低下、不安、うつ病などの症状が出ることもあります。
慢性疼痛の主症状は、長く繰り返す痛みです。ただし、その痛みの特徴は次のように非常に多様です。
痛みの質
重い、鈍い、焼ける、刺す、ピリピリする、などと感じることがあります。
痛みの強度
痛みは軽度から非常に強いものまでさまざまです。痛みの強度は日によって変わることがあり、時には一日の中で変動することもあります。
痛みの位置
痛みは体の特定の部分に局在することもあれば、広範囲にわたることもあります。
感覚の変化
例えば常温のものに触れたのに冷たく感じる、など、患部の感覚が変化することがあります。
また、慢性疼痛では痛みのほかに、抑うつ症状、不安、睡眠障害、疲労感、日常生活を送るための動作の低下、食欲減退など、多様な症状を伴うことがあります。これらの症状によって日常生活・社会活動に支障をきたすこともしばしばあります。
痛みが強く長くなると、慢性疼痛に伴うこれらの症状も悪化し、相互に悪循環してしまうことが知られています。
参考文献
慢性疼痛治療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性疼痛治療ガイドライン. 真興交易 医書出版部. 2018
厚生労働省. 今後の慢性の痛み対策について(提言). 厚生労働省. 2010
日本ペインクリニック学会.“神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン 改訂第2版”.日本ペインクリニック学会.https://www.jspc.gr.jp/Contents/public/kaiin_guideline06.html,(参照 2024-03-07).
慢性の痛み情報センター.“慢性の痛みでお悩みの皆様へ”.慢性の痛み情報センター.https://itami-net.or.jp/,(参照 2024-03-07).
慢性疼痛には初期症状はありますか?
怪我や病気などの痛みの原因が治った後や、怪我など明らかな原因がないのに痛みが続きます。
慢性疼痛は多くの場合、特定の「初期症状」というものは存在しません。
ただし、痛みが慢性化する前の段階で、次のような兆候があらわれることがあります。
痛みの強さや性質の変化
痛みが時間とともに強くなったり、鋭い痛みから鈍い痛みへと変わったりするなど、痛みの質が変化したと感じることがあります。
感覚の鈍化または過敏
痛みを感じる部位の感覚が通常よりも鈍くなるか、または逆に非常に敏感になることがあります。
機能の低下
痛みによって日常生活の活動が困難になり、自由に動かしにくくなることがあります。
病気の種類や治療内容によっては、初期のうちから長引く痛みが予想されるような場合もあります。気になる場合は医師に相談してください。
心因性疼痛とはどんな痛みですか?
ストレスや過剰に痛みを怖がることによって起こる痛みです。
心因性疼痛とは、身体的な怪我や病変によるものではなく、ストレス、不安、うつ病などが原因となる痛みです。
心因性疼痛は、以下のような特徴を持っています。
心因性疼痛の主な特徴
身体的原因だけでは説明がつかない、もしくは身体的原因が全く見つからない
血液検査、画像診断(X線・MRIなど)、神経生理学的検査などを行っても、痛みの身体的な原因が見つからないことが多いです。
心理的な要因が関連している
痛みの感じ方などに、ストレス、不安、恐怖、抑うつ、過去のトラウマといった心理的な問題が関連していることがあります。ただし、本人には自覚がないこともあります。
個人差が大きい
痛みの強さ、種類、持続時間などが個々の患者さんで大きく異なることがあります。
心因性疼痛の診断は、他の身体的な原因を除外した上で、患者さんの心理的な背景を詳しく評価することによって行われます。治療は、単に痛みを和らげる薬を処方するだけではなく、心理療法やカウンセリング、ストレス管理技術の学習、リラクゼーション技術(瞑想や深呼吸など)など、患者さんの心理的な側面にも焦点を当てたアプローチが必要です。
慢性疼痛の原因
慢性疼痛の原因は何がありますか?
原因は多様で、特定できないこともあります。怪我・病気に、痛みの神経や心理的な問題が絡み合うと痛みが長期化しやすくなります。
「痛い」という感覚は、身体の各所からの痛みの刺激に対して神経が反応して興奮することによって脳に伝わります。原因は多岐にわたり、明確な原因を特定するのが難しいこともあります。
痛みの分類
以下3つの要素があり、これらの要素が相互に影響しあうことで長引く痛みが起こると言われています。
侵害受容性疼痛
怪我や病気による筋肉骨格・内臓などの損傷で起こる痛み。
神経障害性疼痛
痛みの刺激を脳に伝える神経、脳の痛みを認識する部位の障害により起こる痛み。
社会心理性疼痛
不安、恐怖、抑うつ、ストレスにより引き起こされる痛み。
痛みが想定を超えて長引く場合には、痛みの刺激が繰り返されて何度も神経が興奮するうちに、痛みに関わる神経が過敏になってしまうのではないかとも考えられています(疼痛感作)。痛みに関わる神経が過敏であるために、本来であれば痛みを起こさない程度のわずかな刺激に対しても痛みを感じるようになってしまいます。痛みが長期化すると、社会心理的な側面もより強くなって悪循環を起こしやすいと言われています。
慢性疼痛の分類
多岐に渡りますが、大きくは以下のように分類されています。
「一次性」の痛み
線維筋痛症、慢性骨盤痛など明確な原因を特定できない慢性の痛み。
手術や怪我による痛み
手術や怪我の後に長引く痛み。
頭痛・顔面痛
片頭痛などによる慢性の痛み。
筋肉・骨の痛み
長引く炎症や、骨・関節の変形などに伴う痛み。
内臓の痛み
長引く炎症や、血流が悪くなる、圧迫されるなどによる痛み。
神経の痛み
神経が傷害されることによって感じる痛み。
がんによる痛み
日本では「慢性疼痛」とは分けて考えていますが、がんによって長引く痛みが起こることもあります。
参考文献
慢性疼痛治療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性疼痛治療ガイドライン. 真興交易 医書出版部. 2018
厚生労働省. 今後の慢性の痛み対策について(提言). 厚生労働省. 2010
日本ペインクリニック学会.“神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン 改訂第2版”.日本ペインクリニック学会.https://www.jspc.gr.jp/Contents/public/kaiin_guideline06.html,(参照 2024-03-07).
慢性の痛み情報センター.“慢性の痛みでお悩みの皆様へ”.慢性の痛み情報センター.https://itami-net.or.jp/,(参照 2024-03-07).
慢性疼痛の検査・診断
慢性疼痛のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
以下のような場合、慢性疼痛の可能性があるため、我慢せずに受診することをおすすめします。
- 痛みが3ヶ月以上続いている
- 病気・怪我を治療したが、目安となっている治癒期間を超えて痛みが続いている
症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、無料で慢性疼痛の緊急度や関連する病気をチェックすることができます。ぜひご活用ください。
慢性疼痛の治療・対処法
慢性疼痛への対処法は?
症状が続く場合には、医療機関を受診しましょう。痛みの原因を探ることが最優先です。その上で根本的な治療をする余地があるのか、鎮痛そのものが治療となるのかを見極めます。
慢性疼痛の場合、主にどのような治療をしますか?
治療は多岐にわたります。痛みの種類や強さなどに応じて、お薬による治療、ストレッチ、生活習慣の改善などを行います。
慢性疼痛の治療は多岐にわたります。痛みの原因や種類、強さ、患者さんの全体的な健康状態などに応じ、多面的なアプローチが必要です。
なお、治療に取り組むときは、痛みをゼロにするのは難しいことを理解することが大切です。慢性疼痛の治療では、痛みの軽減や日常生活の質の向上が目標となります。
慢性疼痛の主な治療方法は、以下の通りです。
お薬による治療
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
炎症を伴う痛みを緩和します。
鎮痛薬
痛みを和らげる効果があります。
抗てんかん薬
神経性の痛みに効果があります。
抗うつ薬
痛みを和らげると同時にうつ症状を改善します。
オピオイド(医療用麻薬)
重度の痛みに対して使用されることがありますが、依存性に注意が必要です。
お薬以外の治療
物理療法
ストレッチ、筋力トレーニング、電気刺激療法などにより、痛みや身体機能を改善します。
神経ブロック
神経やその周囲に直接お薬を注入したり、高周波の熱・電気・アルコールなどで神経機能を停止させたりして、痛みを遮る方法です。
手術
一部の病気では、手術をすることで慢性疼痛が改善すると報告されています。
リハビリテーション
ストレッチ、筋力トレーニング、電気刺激療法などにより、痛みや身体機能を改善します。運動は、身体能力の改善だけでなく痛みにも有効と言われています。
心理的アプローチ
痛みに対する考え方や反応の仕方を変える訓練をする認知行動療法や、マインドフルネスという瞑想法などで、痛みをよりよく管理します。
その他
一部の病気では、鍼灸治療やマッサージによって痛みが改善する可能性があります。
このほか、運動・食事・睡眠といった生活習慣の見直しも、痛みの感じ方の改善などの点で大切だと考えられています。
参考文献
慢性疼痛治療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性疼痛治療ガイドライン. 真興交易 医書出版部. 2018
厚生労働省. 今後の慢性の痛み対策について(提言). 厚生労働省. 2010
日本ペインクリニック学会.“神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン 改訂第2版”.日本ペインクリニック学会.https://www.jspc.gr.jp/Contents/public/kaiin_guideline06.html,(参照 2024-03-07).
慢性の痛み情報センター.“慢性の痛みでお悩みの皆様へ”.慢性の痛み情報センター.https://itami-net.or.jp/,(参照 2024-03-07).
慢性疼痛の治療では、どのようなお薬が使われますか?
原因によってさまざまです。例えば、鎮痛薬や抗うつ薬などがあります。
慢性疼痛の治療では、痛みの原因、強さ、患者さんの健康状態などによってさまざまな種類のお薬が使われます。
慢性疼痛の治療に用いる主なお薬は、以下の通りです。
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
イブプロフェンやナプロキセンなど、炎症を伴う痛みを緩和します。
鎮痛薬
アセトアミノフェンなど、痛みを和らげる効果があります。
抗てんかん薬
ガバペンチンやプレガバリンなど、神経性の痛みに効果があります。
抗うつ薬
アミトリプチリンなど、痛みを和らげると同時にうつ症状を改善します。
オピオイド
重度の痛みに対して使用されることがあります。ただし、依存性などに注意が必要です。
局所麻酔薬
神経ブロック治療において、神経やその周囲に直接、局所麻酔薬を注入しすることで痛みの伝達を阻止します。(神経ブロックとしては、このほか高周波の熱・電気・アルコールなどを用いることがあります)
これらのお薬は、単独で使われる場合も、併用して使われる場合もあります。なお、副作用の観点から漫然とした長期の使用は避けるべきですので、使用期間や使用頻度については医師や薬剤師とよくご相談ください。
また、物理療法や生活習慣の改善などと組み合わせることもあります。
受診の目安・何科を受診するべきか
慢性疼痛が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?また、病院を受診する目安はありますか?
痛みが続く場合、かかりつけの病院や、関節等の痛みは整形外科、神経痛は神経内科など、痛みと関連する診療科を受診しましょう。
痛みの原因が分かっている場合、まずはかかっている(かかっていた)病院やその病気に関連する診療科で相談するとスムーズです。痛みの状況によってペインクリニックや精神科・心療内科などと連携して治療にあたります。
原因がわからない痛みでお困りの場合は、以下を参考に関連のありそうな診療科や、ペインクリニックなどを選んでください。
受診の目安は、痛みが3ヶ月以上続いたり、病気・怪我が治ったと考えられるのに痛みが続いたりする場合です。ただし、長引くほどに治療も難渋することも多いため、目安にはこだわらず、痛みがつらい場合は我慢せず早めに受診しましょう。
受診すべき診療科と痛みの例は、以下の通りです。
受診すべき診療科と痛みの例
整形外科
脳神経内科/脳神経外科
神経痛や帯状疱疹後神経痛、頭痛など、神経に関連する痛み
(ただし、頭痛の場合は「頭痛外来」など頭痛を専門にした外来がお勧めです)
リウマチ科
手指の関節の痛み、腫れや朝のこわばりなどがある場合
参考文献
慢性疼痛治療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性疼痛治療ガイドライン. 真興交易 医書出版部. 2018
厚生労働省. 今後の慢性の痛み対策について(提言). 厚生労働省. 2010
日本ペインクリニック学会.“神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン 改訂第2版”.日本ペインクリニック学会.https://www.jspc.gr.jp/Contents/public/kaiin_guideline06.html,(参照 2024-03-07).
慢性の痛み情報センター.“慢性の痛みでお悩みの皆様へ”.慢性の痛み情報センター.https://itami-net.or.jp/,(参照 2024-03-07).
慢性疼痛の専門医がいる近くの病院はありますか?
慢性疼痛の専門医がいる病院を見る慢性疼痛について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「慢性疼痛」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- いつも痛みを感じていますか?
- 全身の痛みがありますか?
- 肩が痛みますか?
- 手の指関節に痛みがありますか?
- これまでに【膠原病・リウマチ・自己免疫性の病気】と診断されたことはありますか?
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この記事の監修医師
平松 由布季 先生
東日本橋内科クリニック 内科
2015年愛媛大学医学部卒。 松山赤十字病院で初期研修後、東京ベイ・浦安市川医療センターで内科後期研修を修了。 引き続き同センター総合内科で、フェローシップ研修を行い、2024年1月まで医員、外来医長として勤務。 病棟専門の総合医であるホスピタリストとして、特に若手医師の教育、臨床倫理(アドバンス・ケア・プランニングや意思決定支援など)に注力してきた。 2022年6月からは日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師支援部門 病院総合医チーム副代表に就任。"病院総合医の価値を社会に発信し、これを志す若手の道標になる"をMISSION&VISONに掲げ、学術大会等での企画運営、商業誌執筆、若手医師のキャリア支援などを行なってきた。 2024年2月から東日本橋内科クリニックで勤務。
- 更新日
- 2026/10/27
- 公開日
- 2022/02/15