潰瘍性大腸炎の生物学的製剤やJAK阻害薬には、どのような副作用のリスクがありますか?
感染症の副作用に注意が必要です。
副作用は薬ごとに異なりますが、共通して注意が必要なのは感染症です。潰瘍性大腸炎は、自分の免疫が誤って大腸の粘膜を攻撃することで、大腸に潰瘍ができ、腹痛や血便の原因となります。自己免疫によって引き起こされるため、免疫を抑えるような治療が基本です。そのため、潰瘍性大腸炎の治療中には免疫が抑えられていることによって、感染のリスクは上昇しています。
生物学的製剤やJAK阻害剤においても同様です。具体的には、肺炎や尿路感染といった一般的な細菌感染症が重症化しやすいほか、B型肝炎や帯状疱疹など、免疫が正常であれば抑えられる病気の再活性化といったリスクがあります。そのため、治療のメリットと副作用のデメリットを常に天秤にかけて判断する必要があります。潰瘍性大腸炎の治療中に急な発熱、咳といった症状があれば、早めにかかりつけの医療機関に相談しましょう。
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医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
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