筋肉痛がある部分が熱を持ったり、体全体が発熱することはありますか?
激しい運動後の筋肉痛では局所的な熱感が起こることはありますが、全身の発熱を伴うことはまれです。
運動後の筋肉痛では、損傷した筋繊維の修復過程で炎症反応が起こり、その部分に血流が増加することで局所的な熱感が生じます。
これは正常な回復過程の一部です。しかし、全身の発熱を伴う場合は、単なる筋肉痛ではない可能性を考える必要があります。
感染症、自己免疫疾患、または過度な運動による横紋筋融解症などが考えられます。
特に、高熱が続く場合や、筋肉痛が通常以上に強い場合、尿の色が濃くなる場合は、重篤な病気の可能性があるため、速やかに医療機関を受診することが推奨されます。
治療や筋肉痛について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
(参考文献)
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