発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)の治療で薬の種類が増えた場合、月の支払い(医療費)は今までより増えてしまうのでしょうか?
負担が増える可能性はありますが、助成制度等の利用によって必ずしも月の支払いが増えるとは限りません。
薬が増えると負担が増える可能性はありますが、助成制度等の利用によって、必ずしも月の支払いが増えるとは限りません。
発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)は指定難病で、認定されると保険の自己負担分の一部が公費で助成されます。さらに、症状の重さが基準に達しない場合でも、高額な医療を継続する必要があれば助成対象になることがあります。そのため、実際の自己負担額は、追加された薬の種類や投与回数だけでなく、保険診療の範囲、難病医療費助成、高額療養費制度の利用状況で変わります。
通院先や加入している保険、世帯の所得区分で上限額が異なることもあります。正確な負担額は主治医や病院の医療相談窓口で確認するのが確実です。
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最終更新日:
東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 腫瘍 血液内科
村橋 睦了 監修
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