生活騒音がうつ病や睡眠障害につながることはありますか?
騒音曝露は、睡眠障害やうつ病の発症と関連があります。
睡眠障害は、個人によって感受性は異なるものの、33〜35dB程度の騒音でも生じうるとされています。
騒音は睡眠に対して次のような影響を及ぼします。
- 入眠しにくくなる
- 眠りが浅くなる
- 途中で何度も目が覚めてしまう
また、騒音がうつ病の発症と関連しているという報告があります。
うつ病などの精神疾患を抱えている人は、騒音による影響を受けやすい(感受性が高い)という報告もあり、「関連がある」は必ずしも、「因果関係」を意味しないことに注意が必要です。
また、これらの報告の多くは航空機や道路、鉄道などの交通騒音を主な対象にしており、生活騒音に限って研究したものではありません。
東日本橋内科クリニック 一般内科
平松 由布季 監修
(参考文献)
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