10代や20代などの若年層でもうつ病になるリスクはありますか?
若年層でもうつ病になることはありますが、双極症によるものや、発達特性の二次障害としての抑うつ状態ではないかという検討が必要です。
若年層でもうつ病と診断されることはあります。また、DSM-5では、小児・思春期に易怒性、イライラを主に呈する診断カテゴリーとして、重篤気分調節症(Disruptive Mood Dysregulation Disorder)を抑うつ性障害の一型として加えられました。
発症年齢が低い場合、双極症(双極性障害)も念頭において治療にあたる必要があります。さらに、自閉スペクトラム症や注意欠如・多動症などの発達特性の二次障害として抑うつを呈することもあるため、発達歴の聴取から特性を知ることや環境調整、関係者の連携も重要です。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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