関節リウマチについてセカンドオピニオンを検討するタイミングや、その際の注意点はありますか?
現在の治療で十分な効果が実感できず、医師と治療目標のずれを感じるタイミングがあれば検討しましょう
関節リウマチの治療は、長期にわたるものであるからこそ、納得して治療を進めることが重要です。より納得して治療を進めるためには、セカンドオピニオンが有用となる場合があります。
もし、現在治療を受けていても十分な効果が実感できていない場合、主治医の認識している症状の捉え方や症状改善の目標と、患者さんの認識にずれがある可能性があります。この認識のずれを埋めるためにも、日常生活でどんな点に不都合があるのか、治療を行ううえで、どんな目標を達成したいのかを医師に伝えることが大切です。
もし十分に伝えたにも関わらず、現在の治療内容の説明に納得できないようであれば、セカンドオピニオンを行うことで、他の医師の意見を聞いて納得できる場合もあります。現在の治療の正しさに納得できる場合もあれば、他の治療の必要性に納得する場合もあります。
一般的にセカンドオピニオンは、治療を目的としているわけではないため、保険診療とならない点に注意が必要です。また、高額になる場合があります。一方で、通常診療よりも長い時間相談できる場合が多いため、いままでの治療経過などがわかる資料を十分に用意しておくことで、しっかりと相談することができるでしょう。
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(参考文献)
Paul Studenic et al. American College of Rheumatology/EULAR Remission Criteria for Rheumatoid Arthritis: 2022 Revision. Arthritis Rheumatol. 2023, 75, 15-22.
Josef S Smolen et al. EULAR recommendations for the management of rheumatoid arthritis with synthetic and biological disease-modifying antirheumatic drugs: 2022 update. Ann Rheum Dis. 2023, 82, 3-18.
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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