中等症以上の関節リウマチでも、仕事や趣味をあきらめずに続けるための工夫はありますか?
適切な治療を続けながら、職場の環境を見直したり、便利な道具(自助具)を活用したりする工夫があります。
仕事や趣味、日常生活を続けるためには、適切な治療を続け、関節の破壊を防ぐことが何よりも重要です。適切な治療を行うことで、痛みを抑えるだけではなく、関節の機能を長期的に保つことが期待できます。そのうえで、環境の見直しや便利な道具(自助具)の使用、リハビリなどさまざまな工夫があります。
具体的には、以下の通りです。
- 職場の環境調整:現在働いている方やこれから新しく働きたい方には、病気の状況に応じて職場の環境や業務内容を見直したりすることが推奨されています。
- 装具や自助具の使用:特別な靴(装具)や、少ない力で物をつかめる便利な道具(自助具や適応型機器)を利用することで、関節の痛みを減らし、活動をスムーズに行えるようになります。
- リハビリ(特に作業療法):専門の療法士による作業療法を受けることで、関節に負担をかけない動作を学べます。日常生活をスムーズにするだけでなく、仕事や趣味に応じて作業療法の内容を調整することも重要です。
関節リウマチについて、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
関節リウマチについて、気になる症状はありますか?
もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
Paul Studenic et al. American College of Rheumatology/EULAR Remission Criteria for Rheumatoid Arthritis: 2022 Revision. Arthritis Rheumatol. 2023, 75, 15-22.
Josef S Smolen et al. EULAR recommendations for the management of rheumatoid arthritis with synthetic and biological disease-modifying antirheumatic drugs: 2022 update. Ann Rheum Dis. 2023, 82, 3-18.
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
関節リウマチ
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
一問一答なので 読むのが簡単
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです