再生不良性貧血は輸血が必要な病気ですか?
再生不良性貧血は重症度により、輸血が必要な場合があります。
再生不良性貧血は、軽症のstage1から重症のstage5まで重症度によって分類されています。
この重症度基準によりますと、軽症stage1および中等症stage2aまでは「赤血球輸血を必要としない」とされていますが、中等症stage2b以上は「赤血球輸血を必要とする」と定義されています。
つまり、再生不良性貧血は重症度によりますが、輸血が必要な病気と言えるでしょう。
赤血球輸血は、患者さんの自覚症状に応じてヘモグロビン7g/dL程度以上を維持できるように行われます。
東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 腫瘍 血液内科
村橋 睦了 監修
(参考文献)
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