胸膜炎の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
胸膜炎の治療中や回復期には、日常生活で以下の点に気をつけることが大切です。
胸膜炎の治療中や回復期には、日常生活で以下の点に気をつけることが大切です。
1. 安静にする
胸膜炎の症状が強い間は、無理をせず安静に過ごしてください。特に深呼吸や咳で痛みが強くなる場合は、過度な動きを避けることが重要です。
2. 胸の痛みを和らげる工夫をする
胸の痛みが強いときは、横向きに寝る(痛みの少ない側を下にする)と楽になることがあります。また、軽く前かがみになる姿勢を取ると痛みが軽減されることもあります。
3. タバコやアルコールを控える
喫煙は肺の炎症を悪化させ、回復を遅らせるため、禁煙を強く推奨します。
また、アルコールは炎症を悪化させたり、服用中の薬の効果に影響を与えたりすることがあるため、控えるのが望ましいです。
4. 口腔内を清潔に保つ
細菌性胸膜炎や膿胸は、口腔内の衛生環境の悪化と関連することが知られています。普段から口腔内を清潔に保ちましょう。
無理をせず、体調に合わせて生活リズムを整えることが回復を早めるポイントです。
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
(参考文献)
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