胸膜炎ではどのような症状がありますか?
胸膜炎の主な症状には、胸痛、呼吸困難、咳、発熱、全身倦怠感などがあります。
胸膜炎の主な症状には、胸痛、呼吸困難、咳、発熱、全身倦怠感などがあります。
胸痛は、呼吸や咳、深呼吸をした際に悪化する鋭い痛みが特徴的です。炎症が進行し、胸水が貯留すると、痛みが軽減することもあります。
呼吸困難は、胸水が多くなることで肺が圧迫され、息苦しさを感じるようになります。特に動いたときや横になったときに症状が強くなることがあります。
咳は、乾いた咳が多くみられ、特に炎症による刺激で咳が出やすくなります。
発熱は、感染性の胸膜炎の場合にみられることが多く、細菌感染による場合には高熱が出ることもあります。
全身倦怠感は、炎症や感染の影響でだるさや疲労感を感じることがあります。
また、症状は体位によって変化し、仰向けや特定の姿勢で悪化することがあります。
特に、息苦しさが強い場合は、速やかに医療機関を受診することが大切です。
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
(参考文献)
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