アトピー性皮膚炎がひどい場合、どのような対処法がありますか?

紫外線療法、免疫抑制剤の内服、生物学的製剤(注射)やJAK阻害薬(飲み薬)を用いることがあります。

アトピー性皮膚炎が重症化している場合には、適切なスキンケアと塗り薬での治療に加えて、以下のような対処法があります。

  • かゆみを軽減する飲み薬(抗ヒスタミン薬)の併用
  • 紫外線療法
  • 免疫抑制剤(シクロスポリン)の内服:12週間以内の使用を基本とします。
  • 生物学的製剤:注射の薬です。主に皮膚の症状のコントロールに用いるデュピルマブ、トラロキヌマブ、レブリキズマブと、かゆみに対して用いるネモリズマブがあります。
  • JAK阻害薬:飲み薬です。バリシチニンブ、ウパダシチニブ、アブロシチニブがあります。
個人の見解

治療頻度は、以下のようになります。

  • 紫外線療法は、週に2回~週に1回
  • 生物学的製剤は2週間に1回~4週間に1回
  • JAK阻害薬は1日1回

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  2. 医師執筆/監修

  3. QAレビュー

  4. 公開

平塚市民病院 皮膚科

髙岡 真梨子 監修

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