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咳喘息
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監修医師
折茂 圭介

「咳喘息」について症状検索エンジン「ユビー」でわかること

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「咳喘息」について気になる症状をまず1つ教えてください。

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何科に関連するかを知りたい方は

気管支喘息の仲間のような病気で、長い間乾いた咳が続く病気です(ぜーぜー、ひゅーひゅーとすることはありません)。冷気や運動、タバコの煙、粉じんなどの刺激で咳がおこりやすくなる気道過敏性が軽い程度あります。慢性咳嗽(ながく続く咳)を引き起こす原因として、国内では最も頻度が高いと報告されています。 気管支を拡げる吸入が有効であり、治療は気管支喘息と同様に吸入ステロイド薬を中心に行われます。

関連症状

咳喘息の症状は咳(咳嗽)である。咳嗽は、就寝時、深夜あるいは早朝に悪化しやすいですが、昼間にのみ咳が出る患者さんもいます。症状の季節性がしばしばみられます。痰(喀痰)が見られないことが多いですが、痰を伴う咳 (湿性咳嗽)の場合も少なくはありません(痰は通常は少量で非膿性)。ぜーぜー、ひゅーひゅーといった喘鳴は見られません。わずかでも喘鳴が見られる場合は気管支喘息と診断されます。小児では男児にやや多いですが、成人では女性に多い病気です。上気道炎、冷気、運動、受動喫煙を含む喫煙、雨天、湿度の上昇、花粉や黄砂の飛散などが増悪因子となります。

対処法

気道の炎症を抑える目的で吸入ステロイドが治療の基本となります。治療開始時において、症状の強さで治療方針を決定します。

  1. 症状が毎日ある
  2. 日常生活や睡眠が週1日以上妨げられる
  3. 夜間症状が週1回以上

当てはまれば中等症、当てはまらなければ軽症と判断します。

軽症での治療

長期管理薬として中用量の吸入ステロイド(使用できない場合には抗ロイコトリエン拮抗薬) 症状に応じて短時間作用型β2刺激薬の吸入薬

中等症以上の治療

長期管理薬として、中~高用量の吸入ステロイド+長時間作用型β2刺激薬の吸入薬/長時間作用性抗コリン薬/抗ロイコトリエン拮抗薬/テオフィリン 症状に応じて短時間作用型β2刺激薬の吸入薬

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監修医師
折茂 圭介

診療科・専門領域

  • 呼吸器内科
東北大学医学部卒。東京都立駒込病院での初期研修を経て東京女子医科大学呼吸器内科入局。大学院で国立成育医療研究センター研究所 免疫アレルギー感染研究部に国内留学。博士課程修了後、同研究室で研究員として勤務。専門は呼吸器内科学、特に喘息をはじめとするアレルギー学。
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