腸重積症の症状は?腸重積症
監修医師阿部 吉倫内科
- 更新日
- 2026/10/27
- 公開日
- 2020/09/03
腸重積症とは
管状の腸管の一部がはまりこんで二重になってしまい、その部分の血流が悪くなり壊死する病気です。血便、嘔吐、腹痛が主要な症状として有名ですが、全て揃うのは全体の約30%と言われています。腹痛の痛みの波が数分おきに起こるのも特徴として挙げられます。
「腸重積症」とはどのような病気ですか?
腸重積症は腸の一部が別の腸に入り込む病気です。
腸重積症とは、腸の一部が隣接する腸の中にめり込むように入り込んでしまう病気です。
正常な腸は連続して動いて食べ物を送ります(蠕動)。腸重積症では腸が「筒の中に筒が滑り込むように」隣接する腸に入り込み、その部分で腸の通りが悪くなります。その結果、腸管の腫れ、出血、腸管への血流障害が起こり、激しい腹痛や嘔吐が生じます。典型的には「周期的に泣き叫ぶ」「嘔吐する」「血の混じったゼリー状の便」が見られます。
主に乳幼児に起こる病気で、特に生後6ヶ月から2歳頃に多く、女子よりも男子に多く発症します。原因は明確でないことが多いですが、腸のリンパ組織が腫れることで起こりやすいとされ、風邪などの感染症に続いて発症することもあります。一方で、成人の腸重積症の大半は、腫瘍やポリープなどの基礎疾患が原因です。
診断には超音波検査が有用で、「同心円状の腫瘤」として描出されるのが特徴です。治療は多くの場合、肛門から空気や造影剤を注入して腸を押し戻す「非観血的整復」が行われます。早期に行えば成功率は高く、手術をせずに治ることが多いです。しかし、診断や治療が遅れると腸が壊死し、腹膜炎、敗血症、腸穿孔、ショックなど、生命を脅かす合併症を引き起こす可能性があり、緊急手術が必要となります。また、成人の場合は、基礎疾患の可能性があるため、通常は手術が必要です。
早期発見・早期治療が大切なため、突然の激しい腹痛を繰り返す、嘔吐、血便などの症状がみられた場合には、すぐに医療機関を受診しましょう。
腸重積症の症状
小児の腸重積症の症状はどんなものですか?
小児の腸重積症は、周期的な腹痛、嘔吐、血便などの症状がみられます。
小児の腸重積症の代表的な症状は、周期的な強い腹痛、嘔吐、血便です。
腸重積症では、腸の一部が隣の腸に入り込むことで、腸の通過や血流が妨げられ、特徴的な症状が現れます。最も典型的なのは「周期的な激しい腹痛」で、子どもが急に泣き叫び、体を丸めて痛がり、数分すると落ち着く、という発作を繰り返すのが特徴です。腹痛は15~20分間隔で断続的に現れ、腹痛の合間には一見元気そうに見えることもあります。
次に多い症状は「嘔吐」で、初めは食べたものを吐きますが、進行すると胆汁を含む緑色や黄色の嘔吐になることもあります。
血液と粘液の混じった便が出ることがあり、その特徴的な見た目から、イチゴジャム状、イチゴゼリー状などと表現されます。これは発症後、少し時間が経ってから現れることが多いです。
症状が悪化するにつれて、元気がなくなる、顔色が悪くなる、食欲不振など、全身状態の変化が見られることもあります。その他の症状としては、下痢、腹部の膨張、発熱などが挙げられ、重症の場合は皮膚の蒼白や発汗などのショック症状も現れます。
すべての小児がすべての症状を呈するわけではありません。血便を伴わずに腹痛を感じる子どもや、明らかな腹痛を伴わずに血便が出る子どももいます。乳幼児は症状をうまく訴えられないため、泣き方やぐったりしている様子などを、よく観察することが重要です。
腸重積症は緊急対応を要する病気のため、これらの症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
腸重積症ではどのような症状がありますか?
腸重積症は周期的な激しい腹痛や嘔吐、血便が特徴です。
腸重積症の典型的な症状は、周期的な強い腹痛(泣き叫ぶ・体を丸める)、嘔吐(初期は食物、進行すると胆汁性)、血便(イチゴジャム状)です。これらの症状が見られた場合は、早急に医療機関を受診することが大切です。
腸重積症の症状は、腸の一部が隣の腸に入り込み、通過や血流が妨げられることで現れます。代表的なのは「発作的な激しい腹痛」で、子どもが突然泣き出して苦しそうに体を丸め、しばらくすると落ち着く、ということを繰り返します。この「周期的に繰り返す激しい痛み」は本症を疑う重要なサインです。痛みの発作は15~20分間続き、その間に一見正常な間隔が続きますが、痛みは時間の経過とともに悪化し、長く続く傾向があります。
次に多いのは「嘔吐」で、最初は食べたものを吐き、進行すると胆汁を含んだ黄色や緑色の液体を吐くことがあります。また、腸の粘膜が傷つくと血液と粘液が混ざった「イチゴジャム状(ゼリー状)の血便」が見られることがあります。これは典型的な症状ですが、必ずしも初期から出るわけではありません。
進行すると腸の血流障害から腸壊死に至り、ぐったりする、意識がぼんやりする、発熱、脱水などの全身症状を伴うこともあります。初期は比較的元気に見える子どもでも、症状が急速に悪化することがあるため注意が必要です。
成人でも同様の症状が見られますが、小児よりも症状が漠然としていることが多く、診断が遅れることがあります。
腸重積症の検査・診断
腸重積症のセルフチェックはできますか?
セルフチェックはできませんが、腸重積症を疑うきっかけになるいくつかの症状があります。
腸重積症の診断には、医師による腹部診察や超音波検査が不可欠であり、家庭で「確実に見分けるセルフチェック」はできません。ただし、いくつかの特徴的な症状を知っておくことで「疑うきっかけ」にすることはできます。
注意すべきサインは、次の通りです。
- 周期的な強い腹痛:泣き叫んで体を丸め、数分後には落ち着くのを繰り返す。
- 嘔吐:初めは食べたもの、進行すると黄色や緑色(胆汁性)の嘔吐になる。
- 血便:いちごジャム状の粘血便が典型。ただし発症初期には出ないことが多い。
- 全身状態の変化:顔色が悪い、ぐったりする、食欲がなくなる。
これらは「セルフチェック項目」というより「医療機関受診を検討すべきサイン」です。
腸重積症の症状は多様で他の病気と類似している可能性もあり、セルフチェックは信頼性も低く推奨されません。症状は急速に進行し重篤化する可能性があり、発症から時間が経過すると腸の血流が途絶え、腸管の壊死や命に関わる合併症に至る危険があります。「家庭で診断しよう」とするのではなく、上記のような症状があれば、すぐに小児科や救急外来を受診することが最も大切です。早期に診断されれば多くは非手術的に治療でき、後遺症なく回復できます。
腸重積症の治療・対処法
腸重積症への対処法は?
疑う時はすぐに外来を受診してください。腹部エコーでよく診断されます。注腸造影(高圧浣腸)が必要で入院をすることになります。48時間以上経過すると手術による治療が必要になります。
受診の目安・何科を受診するべきか
腸重積症が疑われる場合、病院を受診する目安はありますか?
繰り返す強い腹痛や嘔吐があれば、すぐに受診をしてください。
「普段と違う強い腹痛や嘔吐を繰り返す」「血が混じった便がある」場合には、腸重積症を疑い、迷わず病院を受診してください。
腸重積症とは、腸の一部が隣接する腸管の中に入り込んでしまう、子どもに多い病気です。急速に進行する可能性があり、早期発見・治療がとても大切です。そのため「どんなときに病院へ行くべきか」を知っておくことは重要です。
受診の目安として、特に注意すべき症状は以下の通りです:
- 周期的に激しい腹痛を繰り返す:泣き叫んで体を丸め、しばらくすると落ち着くことを何度も繰り返す。
- 嘔吐が続く:初めは食べた物、進むと黄色や緑色の胆汁を吐くこともある。
- 血便が出る:いちごジャム状の粘血便が典型的。ただし初期には出ないことも多い。
- 顔色不良やぐったり:進行して腸の血流障害や脱水が起きている可能性がある。
これらの症状が見られたら、昼夜を問わず早急に小児科(救急外来を含む)を受診することがすすめられます。初期には胃腸炎や風邪の症状と紛らわしいこともありますが、「繰り返す激しい痛み」「吐き気と血便の組み合わせ」は特に注意が必要です。
早期に診断できれば、多くは非観血的治療(注腸整復という、空気や造影剤で腸を押し戻す治療)で済み、手術で腸を切ることなく回復できる可能性が高くなります。腸重積症が疑われる場合には、ためらわずに速やかに受診しましょう。
腸重積症の専門医がいる近くの病院はありますか?
腸重積症の専門医がいる病院を見る腸重積症の薬
腸重積症は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
腸重積症は薬ではなく腸を戻す治療が基本です。
腸重積症は、薬で直接治すことはできません。治療の補助として薬が使われることはあります。
腸重積症の主な治療は、肛門から空気や造影剤を注入して腸を押し広げて、入り込んだ腸管部分を元に戻す、非観血的整復です。腸が壊死している重症例や、非観血的整復で治らない例、器質的病変(腸の構造的異常)のある成人例などでは、手術が必要になります。
薬で腸重積症そのものを治すことはできませんが、補助的に使用される薬剤もあります。例としては以下のものが挙げられます。
- 造影剤:生理食塩水やバリウム、水溶性造影剤(ガストログラフィンなど)が整復に用いられます。あくまで「圧をかけるための液体」であり、腸重積症を治す薬ではありません。副作用としては、造影剤による下痢や嘔吐、腸に穴がある場合には造影剤が漏れるリスクがあります。
- 点滴による輸液:脱水やショックを防ぐための支持療法で、副作用はほとんどありません。
- 鎮静薬や鎮痛薬:整復の際に子どもが動かないようにするために使用します。薬によっては一時的に眠気や呼吸が浅くなることがありますが、医師が呼吸や心拍を監視しながら投与するため、安全性は確保されています。
- 抗菌薬:腸管壊死、腸穿孔、腹膜炎など病状が進行している場合に、感染予防として点滴で使う場合があります。副作用としては下痢や発疹、まれにアレルギー反応が出ることがあります。
手術が必要となる際には、麻酔薬や術後の鎮痛薬が用いられます。
対処法・セルフケア
腸重積症の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
腸重積症の発症中は、再発と合併症に注意しながら安静に過ごすことが大切です。
腸重積症の整復後は、再発や合併症に注意しながら安静に過ごすことが大切です。
腸重積症の症状があるときや整復後の経過観察期間には、いくつかの点に注意が必要です。
症状が現れた場合は、すぐに医療機関を受診する
腸重積症は緊急対応を要する病気です。腹痛、嘔吐、血便、活気不良(ぐったり)などみられる場合には、ただちに病院を受診してください。早期診断・早期治療が、重篤な合併症の予防につながります。
症状がある場合は無理に遊ばせず安静にする
腹痛や嘔吐があるときに無理に動くと、症状が悪化することがあります。また、食事は症状が落ち着くまでは控えめにし、水分補給を中心にします。
術後の感染や合併症の兆候に注意する
手術を受けた場合には、切開部位の発赤、腫れ、膿、発熱、痛みの増強がないかを観察し、これらの兆候が現れた場合には、病院へ連絡してください。
再発に注意する
治療後も再発の可能性があり、特に注腸整復後48時間以内に再発する可能性が高くなります。腹痛、嘔吐、血便などの兆候があれば、すぐに医療機関を受診してください。特に乳幼児は自分で症状を伝えられないため、親が様子をよく観察することが重要です。
腸重積症は腸の一部が入り込むことで起こる病気で、日常生活のちょっとした習慣で予防したり、治せたりするものではありません。整復後や手術後の日常生活では、特別な食事制限や運動制限は基本的にありませんが、医師の指示に従い、経過観察期間は無理をさせないことが安全です。早期に症状を見つけることが、重症化を防ぐ最大のポイントです。
腸重積症で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
腸重積症は薬で治療できません。非観血的整復や手術が必要です。
腸重積症は、薬で直接治すことはできません。非観血的整復で治らない場合や腸管が壊死している場合などは、手術による治療が必要になります。
腸重積症は腸の一部が入り込むことで起こる病気で、薬で直接治すことはできません。主な治療法は、肛門から空気や造影剤を注入して、腸を押し広げて入り込んだ腸管部分を元に戻す、非観血的整復です。しかし、この方法でうまく腸が戻らない場合や、腸の血流が障害されて壊死している場合、器質的病変(腸の構造的異常)のある成人例などでは、手術が必要になります。
手術には、開腹手術または腹腔鏡手術があります。外科医が腸を直接確認して重なった部分を戻し、影響を受けた腸の部分が損傷または壊死している場合は、その部分を切除してつなぎ直します。年長児や繰り返す腸重積症の場合には、ポリープやメッケル憩室など「原因となる病変」がないかも調べ、必要に応じて取り除きます。手術は全身麻酔下で行われますが、現代の医療では安全に行えることが多く、術後は数日で回復します。
治療の選択肢は、病状の進行度や全身状態によって決まります。腸重積症は放置すると腸の壊死や敗血症など、命に関わる合併症を起こす危険があるため、非観血的整復が困難な場合には、早期に手術で対処することが最善策となります。腸穿孔、腹膜炎、ショックなどの合併症の兆候がある場合には、特に手術が適応となります。
腸重積症に関連するその他の質問
腸重積症に気づかないことはありますか?
腸重積症は初期には気づかれないこともあります。
腸重積症は、特に初期段階や症状が軽度、または非典型的な場合、気づかれない可能性があります。
腸重積症が見逃される理由としては、以下のものが挙げられます。
初期には症状が軽かったり、典型的な症状が揃わないことがある
初期には、嘔吐や血便がまだ出ていないことも多く、風邪や胃腸炎と誤解されることがあります。特に血便は発症から数時間~半日ほど経たないと出ないことがあります。
腹痛の合間は元気そうに見える
腹痛が周期的で短時間の場合、痛がって泣いてもすぐに落ち着くため、家庭では「一過性の泣き」と思われることがあります。
子どもによっては典型的な症状が揃わないことがある
血便を伴わずに腹痛を感じる子どもや、明らかな腹痛を伴わずに血便が出る子どももおり、症状はさまざまです。
乳幼児は自分で症状を言葉で伝えられない
腹痛症状があることに、親が気づきにくい場合があります。
無症候性または一過性の腸重積症の例もある
他の理由による画像診断で偶然発見される例が存在します。特に小腸のみが関与している腸重積症では、症状を引き起こすことなく自然に解消される場合もあります。
周期的に泣き叫ぶ、繰り返す嘔吐、元気がないなどの変化がある場合は、その合間が一見元気そうに見えても軽く見ず、早めに医療機関で診察を受けることが重要です。早期に診断されれば、非手術的治療で回復することが多く、後遺症のリスクも低くなります。
腸重積症になると便秘になりますか?
腸重積症では便秘が起こる可能性があります。
腸重積症は、便秘になることがあります。
腸重積症では腸の一部が隣の腸に入り込むことで通過障害、すなわち腸管の閉塞が起こります。病状が進行し、腸の閉塞の程度が強くなると、腸内容物の正常な流れが阻害され、便やおなら(ガス)の排出が妨げられることがあります。これにより、腹痛、嘔吐、腹部の膨満感、便秘などの症状が現れることがよくあります。
ただし、初期にはおならや便は普通に出ることもあり、症状だけでは軽い胃腸炎と区別がつきにくい場合があります。むしろ、便秘そのものよりも、排便困難や、周期的な激しい腹痛、嘔吐、血液と粘液の混ざった粘液便(イチゴジャム状あるいはイチゴゼリー状の便)が特徴的です。
腸重積症による便秘は「腸が閉塞しているための排便障害」であり、通常の便秘とは原因や対応が異なるため、自己判断で下剤を使うのは危険です。腹痛や嘔吐、血便といった典型的な症状に加えて、便が出にくくなる場合は、腸の通過障害が進行している可能性があり、早めに医療機関を受診することが重要です。
腸重積症は放置すると、腸の壊死や敗血症など命に関わる合併症を起こす危険があるため、早期診断・早期治療が非常に重要です。便秘やおならの排出が不良な場合は、腸閉塞を示唆する危険信号であり、緊急の医療処置が必要です。速やかに医療機関を受診しましょう。
ロタウイルスと腸重積症の関係を教えてください。
ロタウイルスワクチンと腸重積症には、わずかな関連があります。
ロタウイルスワクチンは、腸重積症のリスクを一時的にわずかに増加させることが報告されています。
ロタウイルスワクチンは、ロタウイルス感染症による乳児の重症の下痢を予防するためのワクチンです。研究によると、1回目または2回目の接種後1週間以内に、腸重積症のリスクがわずかに上昇することがあります。このリスク上昇はワクチンの種類や接種時の年齢によって多少異なりますが、その腸重積症の発生頻度は、ワクチン接種を受けた小児10万人あたり、約1~6例程度と非常に低いものです。ワクチン未接種の乳児でも、自然発症の腸重積症は起こるため、「ワクチンにより腸重積症のリスクがわずかに上がる可能性がある」と理解されます。
米国で最初に承認されたロタウイルスワクチン「ロタシールド」は、腸重積症のリスクが高かったため使用中止となりましたが、ロタリックスやロタテックといった新しいワクチンは腸重積症のリスクがはるかに低くなっています。広範な研究により、ワクチンによる腸重積症のリスクよりも、ワクチンがロタウイルス感染の重症化を防ぐメリットのほうが、はるかに大きいことが示されており、乳児に対するロタウイルスワクチン接種は引き続き推奨されています。
ロタウイルスワクチン接種後1週間程度は乳幼児の様子を観察し、腹痛、嘔吐、血便など、腸重積症に特徴的な症状が出た場合には、すぐに医療機関を受診しましょう。ワクチンの安全性と利点のバランスは、評価され続けています。
参考文献
Lu HL, et al. Association Between Rotavirus Vaccination and Risk of Intussusception Among Neonates and Infants: A Systematic Review and Meta-analysis. JAMA Netw Open. 2019, 2, e1912458..
Burke RM, et al. Does Rotavirus Vaccination Affect Longer-Term Intussusception Risk in US Infants? . J Pediatric Infect Dis Soc. 2020, 9, 257-260.
Tate JE, et al. African Intussusception Surveillance Network. Evaluation of Intussusception Following Pentavalent Rotavirus Vaccine (RotaTeq) Administration in 5 African Countries. Clin Infect Dis. 2024, 78, 210-216.
腸重積症について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「腸重積症」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- お腹の痛みがありますか?
- 吐き気や嘔吐がありますか?
- 便に赤い血が混じっていますか?
- 普段と比べて顔色が悪いですか?
- お腹にガスがたまったり、張った感じがしていますか?
腸重積症に関連する病気・症状
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この記事の監修医師
阿部 吉倫
内科
2015年東京大学医学部医学科卒。東京大学医学部付属病院、東京都健康長寿医療センターで初期研修を修了。血便を放置し48歳で亡くなった患者との出会いをきっかけにデータサイエンスの世界へ。2017年5月にUbie株式会社を共同創業。2019年12月より日本救急医学会救急AI研究活性化特別委員会委員。2020年 Forbes 30 Under 30 Asia Healthcare & Science部門選出。
- 更新日
- 2026/10/27
- 公開日
- 2020/09/03