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血管性浮腫
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監修医師
折茂 圭介

「血管性浮腫」について症状検索エンジン「ユビー」でわかること

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「血管性浮腫」について気になる症状をまず1つ教えてください。

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血管性浮腫は、血管の変化が原因で、皮膚や粘膜の一部が急に腫れる病気です。発作を起こすと、主に舌・唇やまぶたに加え、気道・消化管の粘膜が腫れ、呼吸困難、腹痛などの症状がでます。

発作の原因としてアレルギー、物理的刺激、医薬品などがありますが、原因が分からない場合(特発性血管浮腫)も多く、発作を繰り返します。

また遺伝子の異常によって血管性浮腫を発症する方もいます(遺伝性血管性浮腫)。

治療法は血管性浮腫の種類により大きく異なるため、正しい診断が必要です。発作の時に、呼吸困難や激しい腹痛などがある場合はすぐに治療する必要があります。

関連症状

次の症状などが特徴として見られます。

  • むくみがある
  • 患部が腫れている
  • くちびるが腫れぼったい
  • まぶたの腫れぼったさがある
  • 顔全体のむくみがある

進行後のリスク

血管性浮腫の発作では、突然、舌・唇やまぶたが腫れて、多くの場合、別人のような人相になります。症状が軽ければ数時間でもとに戻りますが、ひどい場合はもとに戻るのに1週間程度かかります。これらの浮腫は、かゆみがなく、指で押さえてもへこんだ跡がつきません。呼吸困難や激しい腹痛などがある場合は、緊急の治療が必要です。

腫れが出る部位によって現れる症状が異なります。

血管性浮腫の症状

対処法

アレルギーやお薬など、特定の原因がある場合はその原因を取り除くことが治療の基本です。経口避妊薬や一部の高血圧治療薬などは、血管性浮腫を間接的に悪化させることがあり、そのお薬を中止または変更することで血管性浮腫があらわれなくなることもあります。症状が治らない時はアレルギー・炎症を抑える薬などを使うことがあります。

遺伝性血管浮腫では、残念ながら現時点で完治させる薬はないものの、発作の時に症状を抑える注射薬や、定期的に注射して発作を抑える薬などを使用します。

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監修医師
折茂 圭介

診療科・専門領域

  • 呼吸器内科
東北大学医学部卒。東京都立駒込病院での初期研修を経て東京女子医科大学呼吸器内科入局。大学院で国立成育医療研究センター研究所 免疫アレルギー感染研究部に国内留学。博士課程修了後、同研究室で研究員として勤務。専門は呼吸器内科学、特に喘息をはじめとするアレルギー学。
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