男性更年期障害には初期症状はありますか?
疲れがとれない、やる気が出ない、朝勃ちの減少などが初期に出やすい症状です。
明確な「初期症状」を区別することは難しいですが、以下のような変化が早い段階で現れることが多いとされています。
比較的早期に気づきやすい症状
- 疲れがとれにくくなった、夕方になるとぐったりする
- 以前ほど仕事や趣味への意欲がわかない
- 寝つきが悪くなった、夜中に目が覚める
- イライラしやすい、気分が沈みやすい
- 性欲が以前ほどではなくなった
- 朝の勃起(早朝勃起)の回数が減った、なくなった
これらは「年のせい」「ストレスのせい」と捉えられがちで、本人も周囲も男性更年期障害とは気づかないことが多いです。特に、朝勃ちの減少はテストステロン低下のサインのひとつとも言われ、ご本人にとって比較的気づきやすい変化です。
ご家族(配偶者・パートナーなど)が先に変化に気づくケースも多く、「最近活気がない」「休日中ずっと家でゴロゴロしている」「外出を嫌がるようになった」といった様子が続く場合には、男性更年期障害が隠れている可能性も考えられます。
気になる症状がある場合は、症状検索エンジン「ユビー」で受診の目安を確認できます。
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(参考文献)
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編集・監修基準について
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東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
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